久しぶりに書く。いろいろありすぎて今更過去の日記書けない。
大学の講義の一回目があった。パターン認識の講義があったのでパターン認識と機械学習の本を学ぶ機会はここしかないだろうと期待したのに、実践的な内容にしますとのことでよくわからん実践本になってて流石にため息をついた。非常にしんどい。
教授の口からディープラーニング検定が出てきた時点で警戒すべきだったのだなということがわかる。ただここでやっておかないと機械学習にふれることはないだろうなという気持ちと、本当に触れとかなきゃだめか？という気持ちと、これを講義で触れる必要はねえだろという気持ちが戦っている。
特に何もやってない気がする。疲れた。