中村佳穂のアルバムを聞こう、と思って再生を始めたのだけれど、あまりにも良くて会社に着くまでに遠回りしてアルバム聞き終わるまで散歩したりした。良すぎるな。なんで良いのかちゃんと説明できないけど、音楽の自由さ、みたいな態度の裏に、それに対する強い信念を感じるというか、その自由さを保つためにかなりの試行錯誤があるのが見えて嬉しい、という気持ちが中村佳穂のアルバムに対してはある。
夜は友人と食事した。馬鹿みたいに歩いたし馬鹿みたいに話した。スマホに日々がはいったので女子高生にもなった。
書き直せないカテゴリーでいうと私、誰?